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腰痛でお困りなら「横浜天王町カイロプラクティック」へ
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腰痛について。
一口に腰痛と言ってもその症状や原因も様々です。症状が腰痛でもその裏にその腰痛その裏に、実は死に直結するような「とんでもない病気」が潜んでい る場 合もあります。
たかが腰痛となめてかかってはいけません。整体やカイロプラクティックの施術を受ける前にまず、自分の腰痛が どのような腰痛なのか?先に病 院に行った方がいいのか?カイロプラクティックや整体で良くなるのか?を確かめておきましょう。腰痛の種類。
腰痛は原因と症状によって以下のように分ける事が出来ます。- 最もポピュラーな筋肉の張りや関節などの筋骨格系の問題で生じる腰痛。
- 腫瘍や感染症などの全身疾患が原因で生じる危険な腰痛。
- 子宮内膜症や動脈瘤等の内臓疾患が原因で生じる内蔵からくる腰痛。
上記の腰痛のうち、危険な部類に該当するのが2.全身疾患が原因で生じる危険な腰痛と、3.内蔵から来る腰痛です。これらの詳しい説明に興味のある
方は「危険な腰痛」や「内臓の病気と腰痛」で詳しく説明していますのでそちらを参考して下さい。
医師の診察を受けた方がいい危険な腰痛の兆候。
危険な腰痛の兆候についてご紹介致します。腰痛に伴って以下の内容に2つ以上該当する場合は、取りあえず医師の診察を受ける事をお勧めします。詳し い説明が知りたい方は、サイドバーメニューの「危険な腰 痛」と「内 臓の病気と腰痛」をご覧下さい。
1)腰痛のきっかけがはっきりしない。
「重いものを持った」などのこれと言った原因もなく突然痛くなった。このような場合は、内臓 や全身性の病気が潜んでいる可能性があります。特にそれに付随して発熱や手足の両側性の痺れ等があった場合は要注意です。
2)徐々に腰痛が悪化してきている。
はっきりしたきっかけのない腰痛で、徐々に悪化している場合は要注意です。すぐに医師の診断を受けるべきでしょう。特に月単位で経過を振り返ってみ て症 状が悪くなっている場合は躊躇することなく医師の診察を受けることをお勧めします。(腫瘍やがん転移の可能性)
3)腰や下肢を動かしても痛みがあまり変化しない。
筋骨格系の問題であれば「楽になる」「痛みが和らぐ」姿勢や動作があるものです。姿勢や動作に関係なく痛むのは要注意です。(癌に夜骨破壊や骨折の 可能性)
4)腰痛以外の症状がある。
内臓の病気などは、腰背部痛以外に腹部や側腹部、季肋部(肋骨の前下方部分)などに痛みをだすことが一般的ですから要注意です。(膵炎や大腸炎)
5)発熱とともに腰痛が発症した。
風邪を含めて感染症が腰痛を起こさせている可能性があります。明かに通常の風邪であればそんなに心配する必要もないでしょうが、高熱であったり、強 い痛 みがでたり、しびれなどを伴う場合は医師の診察を受けることをお勧めします。(長く微熱が続いている等の場合は結核等の感染症の可能性があります)
もし上記のような症状があれば取りあえず医師の診断を仰いでみましょう。なければどうぞご来院下さい。危険な腰痛の説明
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