JR横浜駅より相鉄線各駅停車で3駅。相鉄線天王町駅より徒歩四分。土日も営業。
横浜の赤ちゃん整体「横浜天王町カイロプラクティック」
あかちゃんの気になる症状。
「向き癖が強い、オッパイを飲む力が弱い、オッパイが片側からしか飲めない、オッパイが十分飲めないために痩せている、すぐに癇癪を起こして
異常な程泣 く」などの問題がある場合は、バーストラウマの可能性があります。できるだけ早くカイロプラクティック検査を受ける必要があります。
新生児の問題は、なかなか医師や親御さんに気づかれないまま、放っておかれる事が多いのですが、筋骨格系と神経系の調整を得意とするカイロプラクターで、
赤
ちゃんの施術を専門的に行う小児カイロプラクティックのカイロプラクターなら、そういう隠れた異常を見つける特殊な検査
方法により隠れた異常を見つけ出す事が出来ます。
お子さんの発育に少しでも不安がある方はできるだけ早めに相談して下さい。
乳児期の赤ちゃん(1歳未満)がいらっしゃるお母さんへ
首の据わりが悪い、寝返りがうまくできない、ハイハイがうまくできない、音や動く物への反応が鈍いなどがありませんか?
- 首の据わりが 遅い。
- 寝返りをしない。
- うつ伏せを嫌がる。
- 片方しか向かない。
- 向き癖のために頭の形がいびつになっている。
- 耳や目に入るものに対する反応が鈍い。
- 「ずりはい」、「ハイハイ」をする時期なのにできない。
このようなトラブルは、バーストラウマによって、赤ちゃんの身体に不快なところがある可能性が考えられます。しかし、お医者さんが診ると「もう少し 様子をみましょう、自然に良くなる場合も多いから」と言われ、経過観察で済まされる事が多いトラブルです。
このような残念な結果を避けるためにも、早い段階でカイロプラ クティック治療を受けることで、そのような確率を大 幅に減 らすことができます。
幼児(1歳から小学校に入るまで)がいらっしゃるお母さんへ
姿勢、運動能力、集中力、情緒の発育に不安はありませんか?
この時期の子供は、猿から二足歩行の人類へ飛躍的に進化するがごとく、運動と知能が飛躍的に発達します。
そして二足歩行や人間特有の直立位は、筋肉や骨格だけで維持されていると思われますが、実は、脳の高度な情報処理能力によって制御・維持されていま す。
姿勢やバランスは、今まで運動経験によって培われた運動学習と身体のあらゆる部位から送られてくる膨大な感覚情報を脳が処理し、高度な制御技術で筋 肉を制御して維持されます。つまり、二足歩行や姿勢の維持は脳をフル稼働して維持されているという事です。
人間の知能は、二足歩行や直立位によって発達したように、知的活動のためには、姿勢の維持や二足歩行が正しくできる事が前提になります。姿勢 の安定や正常な歩行には、平衡感覚が正常に機能する必要が有ります。そして、ちょうど幼児期は平衡感覚が鍛えられる最も重要時期です。
しかし、バーストラウマによって頚や骨盤・股関節などが障害されると、平衡感覚に悪影響を及ぼしバランス感覚が悪くなったり、姿勢が不安定になりま す。
バーストラウマと発達障害
当院では、今まで発達障害、あるいは心身に問題のある子供達を多くみてまいりましたが、その多くの子供達に共通していた徴候が平衡機能の低下がみら れました。こ の平衡感覚の低下は、そのまま不安定な姿勢に直結します。平衡感覚が正常に機能せずに姿勢が不安定な状態は、ぐらつく椅子に座って勉強すると 姿勢維持に気を取られて勉強に集中できないよう、脳が知的活動に専念できなくなります。そのせいで「落ち着きがない」、「集中力がなく勉強ができない」と 判断され て、学習障害と判断されてしまう子供もいます。
お子様の学習障害が実はバーストラウマによるものであれば、子供の回復力は眼を見張るものがあるので、早い段階で施術を受ける事をお勧めします。治 療が早ければそれだけ早く改善しますが、だいたい9歳を超えた辺りから、治療の反応が悪くなる傾向があります。
小児カイロプラクティックについて
あかちゃんの気になる症状
あかちゃんの向き癖について
赤ちゃんの頭の変形
バーストラウマと発達障害の関係
発達障害の原因
発達障害のメカニズム